アーシングとは

アーシングとは、人間が本来持っている「自然治癒力」や「免疫力」を元に戻すことで、身体の持つ機能を元に戻す作業を行うことです。ヒトの体の細胞は電圧が-20〜-25mVで正常に動作するように設計されています。つまり細胞内の電圧が高ければ高いほど人の生理機能は正常に働かなくなるのです。私達に非常に大事な膜電位のシステムを正しく、かつ永続的に稼働させるため、身体にかかる電位差(身体電圧)をなるべく0に近づけるためのもの、それがアーシングなのです。

電磁波の影響を受けないカラダにする

ノーベル賞受賞者の物理学者リチャード・ファインマンは「直接地球と接しているものは、人間であろうと、犬や木であろうと、シールド効果を形成することができ、地球の自然な電界の傘下で守られた状態を保つことができる」と話しています。つまり、適切にアーシングをしている身体では電磁波の影響を受けにくく、アーシングをしていない人は電磁波の影響を少なくとも50倍以上受けるとされています。電磁波過敏症は帯電障害の症状の一つであり、適切な治療・食事・生活習慣で治すことができるのです。

地球上に生物が誕生した時から、すべての生物は地球とつながった状態で生活し健康的に暮らしてきました。かつて人間は、皮膚が地面に触れる生活をしていました。裸足で歩き、じかに地面の上に寝ていました。ところが現在では、合成繊維のカーペットの床を歩き、断熱材でできているベットに寝て、電気を通さない非伝導性のゴム靴を履いています。 さらに地面からずっと離れた、高くそびえるビルの中に住んだり働いていたりしています。

現代の私たちは、電化製品、TV、パソコン、携帯電話など、電圧の高い中で生活し、知らず知らずのうちに細胞に大きな電圧をかけているのです。身体にかかる電圧は家電製品以外にも大地から絶縁された状態で歩くだけでも常に発生しています。 確かに電磁波も体にとって悪い影響を及ぼしますが、電磁波単独では健康に対する影響は少ないことがわかってきています。身体にかかる電圧はパソコンに触れている時には14,000mVもあり、-20〜-25mVで正常に動作するように設計されている細胞電圧を大きく上回ります。

電磁波過敏症をはじめとする帯電障害は、素肌を大地に接触させるだけでいいのです。 アーシングをしている間は体に電気が溜まる事(帯電)はありません。アーシングとは、この体内電気を体外に放出し、体内電気を安定させ、大地のエネルギーに触れるという元気のサイクルを作る健康法のことを言います。また、直接大地に肌を接触させなくても室内で簡単に行う方法もあるのです。

全ての病気の元は炎症

昔から、診断が困難な病気は、すべて精神疾患という大箱に放り込まれ てきました。多発性硬化症、慢性疲労症候群、繊維筋痛症、多種類化学物質過敏症、光 6 線過敏症、聴覚過敏症などがあります。その特徴は、ヒスタミンの放出増加に関連した炎症反応、酸化ストレス、自己免疫反応、脳血流の低下、脳血液関門の開き、そしてメラトニン代謝の低下です。

 

これらが、慢性的な神経変性疾患のリスクをもたらしているのです。電磁波過敏症と化学物質過敏症の併発がよくみられることはこの2つの病理のメカニズムが共通していることを強く示しており、全ての病気の元は慢性炎症であることは25年ほど前から海外でも盛んに論文が出されおり、その原因の一つに帯電障害というものがあるのです。

みなさんが病名をつけられて行なっている治療は原因に対するものではなく、結果に対する対症療法であり、症状を抑えているに過ぎません。オーストラリアの微生物学者でノーベル生理学・医学賞受賞であるBarry James Marshallは、胃潰瘍はストレスやスパイシーな食事によって引き起こされるのではなく、細菌感染によって引き起こされる炎症が原因であるとということを発見しました。ハーバード大学の心臓病理学者であるPaul M. Ridkerは、リウマチが炎症性の疾患であるのと同じく心臓病も炎症性の疾患であると語っていますが、身体の免疫力さえ高ければ細菌感染を起こす可能性は極めて低いのです。

 

糖尿病や腎不全なども組織の慢性的な炎症が引き起こす病気として知られていますが、空中の塵や埃が皮膚・粘膜に吸着することで引き起こされる一連の炎症反応、姿勢変化に伴う口呼吸による感染症の炎症反応、帯電障害による炎症反応によるものが大部分を占めています。さらに筋肉や関節の痛みはそれとは別に足指の変形による姿勢のゆがみが原因で炎症が起こることがあります。その部分に対してアプローチすることが根本的な治療であり、それこそが足育の原点となるものなのです。

慢性炎症の原因

私たちはパソコンや携帯電話、家電、高圧線などが発する電磁波に囲まれているため、身体の電圧が高くなりやすく免疫力が低下し慢性炎症を起こしやすい環境で生活をしている。

靴や靴下による地面との絶縁により身体の電圧が高くなりやすいため免疫力が低下し、さらには靴・靴下・インソールの素材・構造による不良姿勢による関節や筋肉の慢性炎症、口呼吸による感染症で扁桃炎・上咽頭炎・気管支炎などを起こしやすくします。

身体の中での炎症は健康な人であっても常に起こり続けています。炎症が起こればフリーラジカルが発生し、DNAを損傷させることもありますが、大地からの適切な食事で炎症を抑え、大地とつながることで身体全体で電子を取り込んでいれば炎症が慢性化することはありません。体内で生じる炎症は、本来慢性的なものではないのです。炎症が深刻な問題となるのは、免疫力が低下した時にフリーラジカルが暴走して関係のない周辺組織に飛び火して、健康な細胞が傷つけられたときです。これが炎症のこれまで見過ごされてきた炎症であり、ほとんどの人は、慢性的かつ日常的にこの問題と対峙しているのです。

私たちは生きているというだけでも細胞は毎日損傷を受けています。なぜなら呼吸や外傷によりウィルスやバクテリア、他の微生物がカラダに侵入し細胞がダメージを受けているからです。損傷した細胞は、心臓、肝臓、筋肉など部位に関係なくすべて、フリーラジカルの酸化的破壊を受けます。しかし白血球が酸化バーストと呼ばれる強力なフリーラジカルのシャワーで組織を守るというシステムができているので健康でいられるのです。ところが直接地面に触れなくなった私たちは、電子欠乏のために過剰に増えたフリーラジカルを減らすことができず、時として自己免疫反応として正常細胞さえも破壊していき、炎症に対する順応性がなくなってしまったのです。

慢性炎症に関係する疾病

疾病健康への影響
アレルギーアレルギー反応に結びつく炎症を警告するヒスタミンを放出する。
アルツハイマー病プラークを起こす脳組織の炎症:脳細胞を殺す慢性炎症。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)身体の過剰炎症によって運動ニューロンがダメージを受け、細胞死させる。
貧血炎症の伝達により赤血球生産に気概を及ぼす。
関節炎慢性炎症が関節軟骨を破壊し、関節をスムーズに動かす関節液が放散されなくなる。
喘息炎症によって空気の通り道である気管支に支障を起こす。
自閉症自閉症の子供の脳には、炎症が一般的によく見られる。
がん炎症によって活性酸素が増え、腫瘍を大きくする。さらには体内の異常細胞を防ぐことができなくなる。
心血管疾患炎症によって血液濃度が異常に濃くなり、動脈の病気を引き起こす。
糖尿病1型は、炎症が免疫システムに影響を及ぼし、膵臓のβ細胞を破壊する。2型は、脂肪細胞が原因で炎症伝達が起き、インスリン分泌が低下する。
線維筋痛症炎症性の結合組織が体内に高レベルに増える。
一般的な腸障害クローン病、過敏性腸症候群、憩室炎などを含む腸疾患は、炎症と深く関係し、痛みを引き起こすと同時に消化と栄養吸収を妨げる。消化器官のデリケートな内部に損傷を与える。
腎不全糸球体の血管の炎症が、血液をろ過する人細胞にダメージを与える。
全身性エリテマトーデス炎症による副産物が、自己免疫システムを攻撃する引き金となる。
多発性硬化症炎症による副産物が、神経組織を攻撃する。
一般的な痛み痛みのレセプタが作動する。痛み信号の伝達と過敏になった神経組織は、全て継続的な炎症と炎症反応によって引き起こされる。
膵炎炎症によって膵臓の細胞に傷を引き起こす。
乾癬および湿疹炎症によって引き起こされる皮膚炎
電磁波過敏症炎症によって電磁波の影響を50倍以上受けやすくなり、皮膚症状や自律神経症状を引きこす。

地面の電磁エネルギーが炎症を解決する

人体は地面と同じように、電磁エネルギーが走っています。神経系はいわば、身体全体に電気信号の情報を伝達する導線です。私たちの身体はミネラルでできており、細胞組織には水分が含まれています。人間の身体は電気を通しやすいし、身体のありとあらゆる組織は電荷を帯びていて、そのおかげで機能できていることもたくさんあります。帯電体質によりそれらの電気信号にノイズが起こり、脳・心臓・臓器・筋肉が正常に働かなくなり、さらには強い電荷を引き起こす電磁場にから身を守ることができにくくなるのです。

人体が地面に触れることを「アーシング(グラウンディング)」と呼びますが、アーシングによって炎症が軽減することは、赤外線の画像診断や、血液成分と白血球の数の測定によって実証されています。抗炎症効果が現れる理由を論理的に説明すると、身体が地面に触れることで、マイナスの電荷を帯びた抗酸化物質が地面から体内に侵入し、炎症が起きている部分に存在するフリーラジカルのプラスの電荷を中和するのです。

慢性炎症の検査・治療

慢性炎症の検査

 身体電圧測定

各部位(頭部・頚部・腕・脚など)の身体のたまっている電気量を計測し、帯電量の多い方はアースシートで大地と体の電位差を均衡に保つことができます。その場で改善が認められる方は、電磁波の影響をかなり受けやすいと考えられます。

 血液分析

指先から採った一滴の血液を、顕微鏡で約6,600倍(28インチモニター使用時)まで拡大して、その画像をその場でモニターに映して分析します。帯電量の多い方は血液同士がくっついていたり、血液の形がいびつでソマチッドが少ない場合が多いです。アースシートで大地との電位差をなくした後に再度血液を分析します。

 血糖値測定

血糖値は大地と体内の電位差をなくすことで膵臓の機能が回復、または血流が改善されることで正常化されることがあります。アースシートで改善が認められる方は、電磁波の影響を受けていることになります。

 血圧・脈拍測定

高血圧や低血圧は大地と体内の電位差をなくすことで血流が改善され、血圧が正常化されることがあります。アースシートで改善が認められる方は、電磁波の影響を受けていることになります。

 体温測定

人の正常の体温は本来37℃です。キラー細胞がガンを攻撃するための最低体温が37℃であるとも言われています。体温は大地と体内の電位差をなくすことで血流が改善され正常化することがあります。人によってはその場で1℃上がることもあります。アースシートで改善が認められる方は、身体にかかる電圧の影響を受けていることになります。

慢性炎症の治療

 全身・局所アーシング

局所的に症状がある場合には、全身的なアーシングとともに局所的なアーシングを行います。炎症が起こっている場所に直接アーシングを行うほうが効果が非常に高いことがわかっています。

 アーシング食

身体の内側からも帯電した電気を抜き、地面からのエネルギーを取り込みやすくすることができる食事があります。また電磁波過敏症をはじめとする慢性炎症の方は体内の重金属に反応して症状が起こることがあるので、重金属を排出するための食事指導なども行います。

 デトックス療法

食事以外にもカラダにたまった重金属を早期に排出し、体内のフリーラジカルを中和させることができるデトックス治療があります。

身体電圧そのものを低減

 自宅や職場のアーシング

現代社会においては電磁波そのものをゼロにすることはできません。電気そのものは私たちの生活を豊かにしてくれていますので、私は電磁波を悪者にするというよりもお互いがうまく付き合っていく方法を見つけることが重要であると考えています。大地と体内の電位差をなくして電磁波の影響を受けないカラダづくりを行いながら、家電製品のアーシングを行ない環境上の電場を限りなくゼロに近い状態の環境を作ることで身体を保護することができます。私自身が電磁波過敏症をはじめとするアトピー・アレルギー・喘息・うつ病・腰痛・不眠症などの典型的な慢性炎症をもっていて、電車など電磁波・身体にかかる電圧が高いが多い乗り物にも乗ることはできませんでしたが、独自の方法でそれらすべてを克服しています。みなさんも諦めずに、自分のカラダを信じて健康を手に入れてください。

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アーシング医学研究所は、アーシング創設者クリント・オーバー氏のEARTHING.COMより正式な認可を受け、日本でのアーシング研究・事業を行なっています。

「アーシング」はEARTHING.JAPANの登録商標です。個人的なアーシング体験を語り発信するのはご自由です。ただし、商業目的、営業目的が伴う「アーシング®」「アーシング®︎コンサルタント」のご使用に際しては、明確厳格な基準を設けており、許可無く使用することはできません。

アーシング医学研究所

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